今回は、草書の「都」です。
こんかいは、そうしょの「都(と)」です。
This time is 都(to) in cursive script.
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草書は日常生活で書くことはなく、書道の作品でのみ使われています。
そうしょはにちじょうせいかつでかくことはなく、しょどうのさくひんでのみつかわれています。
We don’t write cursive script in daily life, it’s used only in calligraphy works.
単語例(たんごれい)
Word examples
古都 [こと ko to] = ancient capital
京都 [きょうと kyou to] = Kyoto
京都府 [きょうとふ kyou to fu] = Kyoto prefecture
京都市 [きょうとし kyou to shi] = Kyoto city
京都駅 [きょうとえき kyou to eki] = Kyoto Station
京都タワー [きょうとタワー kyou to ta wa ー] = Kyoto Tower
京都大学 [きょうと だいがく kyou to dai gaku] ／ 京大 [きょうだい kyou dai] = Kyoto University
京都御所 [きょうと ごしょ kyou to go sho] = Kyoto Imperial Palace
東映京都撮影所 [とうえい きょうと さつえいじょ tou ei kyou to satsu ei jo] = film studio “Toei Studios Kyoto”
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書き順(かきじゅん)
Stroke order
1.
2. 次の線は、1画で書きます。
つぎのせんは、いっかくでかきます。
Write the next line with one stroke.
2-1.
2-2.
2-3.
2-4.
2-5.
2-6.
3. 完成(かんせい) Finish
公開日/post 2021.07.22
更新日/update 2021.07.22
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