今回と次回の記事で、草書の「理」を2種類紹介します。今回はそのPart.1です。
こんかいとじかいのきじで、そうしょの「理(り)」をにしゅるいしょうかいします。こんかいはそのパートワンです。
In this and the next article, I introduce 2 types of 理(ri) in cursive script. This time is the Part.1.
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草書は日常生活で書くことはなく、書道の作品でのみ使われています。
そうしょはにちじょうせいかつでかくことはなく、しょどうのさくひんでのみつかわれています。
We don’t write cursive script in daily life, it’s used only in calligraphy works.
単語例(たんごれい)
Word examples
修理 [しゅうり shuu ri] = repair
画像処理 [がぞうしょり ga zou sho ri] = image processing
無理 [むり mu ri] = impossibility
無理矢理 [むりやり mu ri ya ri] = forcibly, against one’s will
理不尽な [りふじんな ri fu jin na] = unreasonable
理性を失う [りせいをうしなう ri sei o ushina u] = to lose control of oneself
自己管理 [じこかんり ji ko kan ri] = self-control
義父 [ぎふ gi fu] / 義理の父 [ぎりのちち gi ri no chichi] = father-in-law
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書き順(かきじゅん)
Stroke order
1. この文字は、1画で書きます。
このもじは、いっかくでかきます。
Write this letter with one stroke.
1-1.
1-2.
1-3.
1-4.
1-5.
1-6.
1-7.
2. 完成(かんせい) Finish
公開日/post 2019.11.03
更新日/update 2019.11.03
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