前回と今回の記事で、草書の「服」の書き方を2種類紹介しています。今回はそのPart.2です。
ぜんかいとこんかいのきじで、そうしょの「服(ふく)」のかきかたをにしゅるいしょうかいしています。こんかいはそのパートツーです。
I’m introducing 2 ways of writing 服(fuku) in cursive script in the previous and this article. This time is the Part.2.
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草書は日常生活で書くことはなく、 書道の作品でのみ使われています。
そうしょはにちじょうせいかつでかくことはなく、 しょどうのさくひんでのみつかわれています。
We don’t write cursive script in daily life, it’s used only in calligraphy works.
単語例(たんごれい)
Word examples
服務規程 [ふくむ きてい fuku mu ki tei]
= 就業規則 [しゅうぎょう きそく shuu gyou ki soku]
= service regulations, office regulations
着服する [ちゃくふくする chaku fuku su ru] = to embezzle
服役する [ふくえきする fuku eki su ru] = to serve time in prison
囚人服 [しゅうじんふく shuu jin fuku] = prison uniform
征服 [せいふく sei fuku] = conquest
服従 [ふくじゅう fuku juu] = obedience
不服従 [ふふくじゅう fu fuku juu] = disobedience
不服 [ふふく fu fuku] = dissatisfaction, objection
元服 [げんぷく gen puku] = coming-of-age ceremony in old Japan
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書き順(かきじゅん)
Stroke order
1. 最初の線は、1画で書きます。
さいしょのせんは、いっかくでかきます。
Write the first line with one stroke.
1-1.
1-2.
1-3.
2.
3.
4. 完成(かんせい) Finish
公開日/post 2022.07.26
更新日/update 2022.07.26
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