今回と次回の記事で、草書の「必」の書き方を2種類紹介します。今回はそのPart.1です。
こんかいとじかいのきじで、そうしょの「必(ひつ)」のかきかたをにしゅるいしょうかいします。こんかいはそのパートワンです。
I introduce 2 ways of writing 必(hitsu) in cursive script in this and the next article. This time is the Part.1.
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草書は日常生活で書くことはなく、書道の作品でのみ使われています。
そうしょはにちじょうせいかつでかくことはなく、しょどうのさくひんでのみつかわれています。
We don’t write cursive script in daily life, it’s used only in calligraphy works.
単語例(たんごれい)
Word examples
必勝 [ひっしょう hisshou] = certain victory
必殺技 [ひっさつわざ hissatsu waza] = special move
必死に [ひっしに hisshi ni] = desperately
盛者必衰 [じょうしゃ ひっすい jou sha hissui] = All that’s fair must fade.
必然的に [ひつぜんてきに hitsu zen teki ni] = inevitably
必然の [ひつぜんの hitsu zen no] / 必然的な [ひつぜんてきな hitsu zen teki na] = inevitable
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書き順(かきじゅん)
Stroke order
1. 最初の線は長いですが、1画で書きます。
さいしょのせんはながいですが、いっかくでかきます。
The first line is long, but write it with one stroke.
1-1.
1-2.
1-3.
2.
3.
4. 完成(かんせい) Finish
公開日/post 2018.07.15
更新日/update 2021.01.06
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