今回は、草書の「京」です。
こんかいは、そうしょの「京(きょう)」です。
This time is 京(kyou) in cursive script.
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草書は日常生活で書くことはなく、 書道の作品でのみ使われています。
そうしょはにちじょうせいかつでかくことはなく、 しょどうのさくひんでのみつかわれています。
We don’t write cursive script in daily life, it’s used only in calligraphy works.
単語例(たんごれい)
Word examples
北京 [ペキン pe kin] = Beijing
北京ダック [ペキンダック pe kin dakku] = Peking duck
京劇 [きょうげき kyou geki] = Beijing opera
上京する [じょうきょうする jou kyou su ru] = to move to Tokyo
京阪神 [けいはんしん kei han shin] = Kyoto, Osaka and Kobe city
平城京 [へいじょうきょう hei jou kyou] = ancient capital of Japan in today’s Nara prefecture (710–740, 745–784)
平安京 [へいあんきょう hei an kyou] = ancient capital of Japan in today’s Kyoto prefecture (794–1868)
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書き順(かきじゅん)
Stroke order
1.
2. 次の線は長いですが、1画で書きます。
つぎのせんはながいですが、いっかくでかきます。
The next line is long, but write it with one stroke.
2-1.
2-2.
2-3.
2-4.
3.
4. 完成(かんせい) Finish
公開日/post 2016.06.07
更新日/update 2021.04.21
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