今回は、草書の「鳴」です。
こんかいは、そうしょの「鳴(めい)」です。
This time is 鳴(mei) in cursive script.
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草書は日常生活で書くことはなく、書道の作品でのみ使われています。
そうしょはにちじょうせいかつでかくことはなく、しょどうのさくひんでのみつかわれています。
We don’t write cursive script in daily life, it’s used only in calligraphy works.
単語例(たんごれい)
Word examples
悲鳴 [ひめい hi mei] = scream
雷鳴 [らいめい rai mei] = thunderclap
共鳴 [きょうめい kyou mei] = resonance
共鳴する [きょうめいする kyou mei su ru] = to resonate
徳島県鳴門市 [とくしまけん なるとし toku shima ken naru to shi] = Naruto city in Tokushima prefecture, Japan
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書き順(かきじゅん)
Stroke order
1. 最初の線は、1画で書きます。
さいしょのせんは、いっかくでかきます。
Write the first line with one stroke.
1-1.
1-2.
2. 次の線も、1画で書きます。
つぎのせんも、いっかくでかきます。
Write the next line with one stroke, too.
2-1.
2-2.
2-3.
2-4.
3. 完成(かんせい) Finish
公開日/post 2019.11.09
更新日/update 2020.12.16
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