前回と今回の記事で、草書の「散」の書き方を2種類紹介しています。今回はそのPart.2です。
ぜんかいとこんかいのきじで、そうしょの「散(さん)」のかきかたをにしゅるいしょうかいしています。こんかいはそのパートツーです。
I’m introducing 2 ways of writing 散(san) in cursive script in the previous and this article. This time is the Part.2.
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草書は日常生活で書くことはなく、 書道の作品でのみ使われています。
そうしょはにちじょうせいかつでかくことはなく、 しょどうのさくひんでのみつかわれています。
We don’t write cursive script in daily life, it’s used only in calligraphy works.
単語例(たんごれい)
Word examples
飛び散る [とびちる to bi chi ru] / 飛散する [ひさんする hi san su ru] = to scatter
散らかす [ちらかす chi ra ka su] = to make a mess
部屋が散らかる [へやが ちらかる he ya ga chi ra ka ru] = the room gets messy
散らかった部屋 [ちらかった へや chi ra katta he ya] = messy room
当たり散らす [あたり ちらす a ta ri chi ra su] = to take one’s anger out on ~
散らし寿司、ちらし寿司 [ちらしずし chi ra shi zu shi] = chirashi-zushi (sushi with various ingredients on top)
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書き順(かきじゅん)
Stroke order
1.
2. 次の線は、1画で書きます。
つぎのせんは、いっかくでかきます。
Write the next line with one stroke.
2-1.
2-2.
2-3.
2-4.
2-5.
3.
4. 完成(かんせい) Finish
公開日/post 2023.03.25
更新日/update 2023.03.25
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