今年の漢字2016 草書で「金」 Kanji of the year 2016 金[kin] in cursive script

毎年12月12日に、日本では「今年の漢字」が京都の清水寺で発表されます。

まいとしじゅうにがつじゅうににちに、にほんでは「ことしのかんじ」がきょうとのきよみずでらではっぴょうされます。

In Japan, “Kanji of the year” is announced on December 12 every year at Kiyomizu temple, Kyoto.

 

その際、清水寺のお坊さんが、その漢字を大きな筆で書きます。

そのさい、きよみずでらのおぼうさんが、そのかんじをおおきなふででかきます。

Then, a Buddhist monk of the temple writes the kanji with a big brush.

 

2016年の「今年の漢字」は「金」でした。

にせんじゅうろくねんの「ことしのかんじ」は「金(きん)」でした。

“Kanji of the year” in 2016 was “金(kin) = gold”.

 

その映像がこちら。

そのえいぞうがこちら。

The movie is here. ↓

右の大きな字は、草書で「金」、

みぎのおおきなじは、そうしょで「金(きん)」、

Right big letter is “金(kin)” in cursive script,

 

左は、おそらく「清水寺 貫主 清範 書」。

ひだりは、おそらく

「清水寺 貫主 清範 書(きよみずでら かんす せいはん しょ)」。

left is probably,

“清水寺 貫主 清範 書 (kiyomizu dera kansu seihan sho)”.

 

意味はそれぞれ、

いみはそれぞれ、

Every word means,

 

清水寺(きよみずでら Kiyomizu dera)

= 寺の名前

てらのなまえ

The temple’s name

 

貫主(かんす Kansu)

= 書いている人の、清水寺の中での肩書

かいているひとの、きよみずでらのなかでのかたがき

The writer’s position title in this temple

 

清範(せいはん Seihan)

= 書いている人の名前

かいているひとのなまえ

The writer’s name

 

書(しょ Sho)

= ~が書いた、~によって書かれた

~がかいた、~によってかかれた

written by ・・・

 

この「金」をペン字で書くと、こうなります。

この「金(きん)」をペンじでかくと、こうなります。

If you write this 金(kin) with a pen, it’s as follows.

今回は、この字の書き方を解説します。

こんかいは、このじのかきかたをかいせつします。

This time, I explain how to write this letter.

 

※草書は日常生活で書くことはなく、 書道の作品でのみ使われています。

そうしょはにちじょうせいかつでかくことはなく、 しょどうのさくひんでのみつかわれています。

Cursive script isn’t written in daily life, it’s used only in calligraphy works.

 

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書き順(かきじゅん)

Stroke order

1.

2.

3.

4. 次の線は、1画で書きます。

つぎのせんは、いっかくでかきます。

Write the next line with one stroke.

4-1.

4-2.

4-3.

5. 完成(かんせい) Finish

 

ちなみに、漢字の草書体は1通りではなく何種類かあります。別の書き方はこちら。

ちなみに、かんじのそうしょたいはひととおりではなくなんしゅるいかあります。べつのかきかたはこちら。

By the way, cursive script of each kanji is not only one but there are some kinds. Here is another version.

 

草書にチャレンジ 「金」

 

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